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小倉 広 任せる技術 ④

6、定期的にコミュニケーションする
1日1回、週1回
 何かあったらでは相談できない
 1日1回、週1回
 未来をつくる「緊急ではない重要事項」
   緊急、重要のマトリックス
  緊急で重要な事項<稼ぎ頭>
   顧客訪問、重要な会議・面談
  緊急でない重要な事項<未来への投資>
   部署の戦略、仕事の改善、マニュアル化
  緊急だが重要でない事項<お付き合い>
   お付き合い、急な資料作成
  緊急でなく重要でもない<ストレス駆け込み寺>
   おしゃべり、ごろ寝

取調べ尋問するな 
 尋問は部下の主体性を奪う
 相談したいことを相談させるティータイム
  部下が主役。意思決定も部下が行う
  体験談を話しながら、気づきを与えるよう支援
 相手に合わせて臨機応変
  状況適応論(SL理論、リーダーシップ)
   成熟な部下
  → できるだけ放任する
   未成熟な部下
  → 指示多く、メンタルフォローも行う

心のガソリンを補給せよ 
 アクノレッジメント(心のガソリン)
  存在承認、成果に関わらず存在を認めている
  「昨日も遅くまでありがとう」
  「通勤電車で事故。大丈夫だった?」
  「いつもあいさつの声、元気でいいねえ」
 問題解決ではなく共感理解
  男、問題解決。女、共感したい
  → 上司、問題解決。部下、共感求める
 口は1つ、耳は2つ
  共感理解 → 話すよりも聞くこと
  「君はどうしたらいいと思う?」
  上司は答えを言うのでなく、質問をする
  それにより、「聞くこと」が多くなる

締め切りのない仕事に締め切りをつくれ 
 緊急でない重要事項、2つの特徴
 ①大きなかたまり 
  複雑かつ複合 → 着手しづらい
  上司はブレーク・ダウンして
  小さなかたまりへと砕く
  (例)伝票処理→簡単(小さなかたまり)
 ②締め切りがない
  締め切りがないため後回しになる
  → 部下に自主的に締め切りを決めさせる
 マイルストーンを共に刻む
  ブレークダウンして、小さなかたまりにする
  締め切りをそれぞれに決める

ま4

7、仕組みをつくって支援する
人の組み合わせで支援する 
 スーパーマンをつくろうとしない
 組み合わせの妙ートップとナンバー2
 平凡な人材で非凡な成果をあげる

武器を与える 
 誰がやっても70点を取れる武器
  → 仕組みつくり(標準化)
 残り30点はホワイト・スペース
  → 部下に委ねる
    やりがい、成長を促す
 単純化と専門化も同時に考える
  改善の3S
  ・標準化、単純化、専門化

全自動きびしい装置
 見える化は「馬にニンジン」か?
  壁にグラフ。見える化
  → 全自動きびしい装置
 (グラフがあるのでガミガミ言わなくていい)
 1秒で理解できないのは見える化でない
  → シンプル、明快に
 リアルタイムにアップデート

ストーリーで横シャワーを起こす 
 横シャワーの威力
  対等な立場な者で指摘・助言しあう
 三流組織は上シャワー、一流組織は横シャワー
  成功事例も横シャワー
 ナラティブ・ストラクチャーで共有する
  感動の構造
  ①欲求、村を平和にしたい
  ②障害、強敵が現れ壁が立ちはだかる
  ③葛藤、諦めるか、戦うか
  ④達成、葛藤の末、戦い勝利する
  ⑤浄化、勝利の末、村が平和になる

 小倉 広 任せる技術 レビュー
  ~~以上です~~


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