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守島 基博 人材マネジメント入門 ③

Ⅵ 人材を動かす

1、人材フローの考え方

人材フロー
 人材を取り入れ、異動、ポストを経験させ
 最後に企業外に退出させること

2、人事異動とは何か

人事異動の目的
 ①職務が必要としている人材の
  マッチング(スタッフィング)
 ②個人のキャリア開発

3、キャリア開発の新しい形

キャリア開発
 企業主導→個人主導
 企業の責任も大きくなりつつある

4、企業からの退出

解雇、退職勧告
 オープンで納得できるプロセスが必要



Ⅶ 人材を尊重する

1、人材の視点

エンプロイアビリティ(人材価値)
 高めるには、納得して働くことが必要

人材を尊厳する目的
 自立的な貢献を引き出すため
→ 快く貢献できるような環境を提供

2、働きやすさと人材マネジメント

働きやすさの向上
 物理的・社会的な職場環境の整備
 仕事と生活の調和

3、ステークスホルダーとしての人材

従業員の声
 声を聞く仕組みを整備する



Ⅷ 人材を組み合わせる

1、雇用の外部化と人材マネジメント

雇用形態の多様化
 → 正規、非正規の組み合わせが必要

2、人材は組み合わせで考える

非正規従業員
  コスト削減のためだけ
 → 積極的な活用

組織の競争力向上
 さまざまな雇用形態を活用し、
 変化に柔軟に対応することが必要

人材3

感想・学んだこと

私が勤務しているのは店舗運営部であり、
いわゆる現場の人間です。
そのため、これまで人事部に関しての
知識は全くありませんでした。

人事部と言えば、給料や社会保険などの
担当だけが仕事と思っていました。
しかし、本書を読むことにより
人事部がどんなことを考えているのか、
またどんな戦略を持っているのかを
知ることができました。

やはり目的は企業の成長のためというのは
理解していたのですが、「人」である
従業員のことも考慮してくれていたのは
意外でした。企業側と人側、2つの立場を
バランス良く両立させ、それぞれを
伸ばす。人材マネジメントの難しさが
分かりました。

加えて、この考えは現場でも活用できる
とも感じました。店舗の部下を成長させる
のにも応用できます。評価して、育て、
そして他店舗に異動させるのは、まさに
人材マネジメントです。
本書を学び、実践することは自身の
成長にもつながります。
決して人事部だけの本ではなく、
多くのビジネスマンにも当てはまる
良書です。

最終ページにもある参考書も勉強し、
さらなる知識を身につけて
現場で役立てていきます。

 人材マネジメント入門 レビュー
  ~~以上です~~

  目次(書籍一覧ページ)はこちら 

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