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スティーブン・コヴィ- 7つの習慣⑥

6、相乗効果を発揮する
創造的な協力の原則
 二人の人が同じ意見を持っているとすれば
 そのうちのひとりは余分である


相乗効果
 → 人生において最も崇高な活動
 → 原則中心リーダーシップの本質

コミュニケーションのレベル
 信頼と協力
 ・防衛的(Win-LoseL、ose-Win)
 ・尊敬的(妥協)
 ・相互効果的(Win-Win)

相違点を尊ぶ

第3の案を探し出す

場の分析
 ・駆動力
  合理的、論理的、意識的、経済的
 ・抑止力
  感情的、非論理的、無意識的、社会的
 → 現在の結果は、2つの力の均衡

自然界のすべてが相互効果的である

応用の提案
①自分と違った意見の人を考える
 その相違点を第3案を打ち出す踏み台に
 する方法を考える
②気に障る人をリストアップする
 彼らの持つ相違点が、相乗効果を
 生み出す原動力になるかを考える
③高いチームワークと相乗効果が欲しい
 状況を考える。必要な相乗効果を
 支えるには、どういう条件を整える
 必要があるのか



第四部再新再生

7、刃を研ぐ
バランスの取れた自己再新再生
 時々、小さなことから生じる大きな結果を
 考えると、小さな事はすべて
 大きな事に見えるようになる


再新再生の4つの側面
 
 人間の四つの能力
 ・肉体的(第一の習慣)
  持久力、柔軟力、強さ(筋力)
 ・精神的(第二の習慣)
 ・知的(第三の習慣)
  → 毎日の私的成功
 ・社会・情緒的

「奉仕とは、この地球に住む特権を
 得るための家賃である」

「7つの習慣」における相乗効果
 どの側面で刃を研いでも
 7つの習慣を実行する能力が高まる
 → そのものが相乗効果的に

上向きの循環
 決意、実行、学ぶプロセスを繰り返す
 → 上向きの螺旋状のスパイラルになる

応用の提案
①健康を維持する活動で、継続できる
 ものをリストアップする
②リストアップした活動のひとつを
 今週の目標に取り入れる
③同様に、精神的または知的再新再生の
 活動のリストをつくる。
 実行して評価する
④毎週、四つの側面のそれぞれにおいて、
 刃を研ぐ活動を考えて実行する

7つの習慣

再びインサイド・アウト

刺激と反応の間にはスペースがあり、
どう生かすのかが成長と幸福の鍵

正しい原則 → 自然の法則、良心の根源

根本的な変化
 → インサイド・アウトから
 → 葉っぱ(応急処置的な個性主義)でなく
   根っこ(パラダイムを変えること)より

流れを変える人になる

7つの習慣
 自分自身、家族、友達、同僚とひとつになること

「我々は探求をやめてはならない。すべての探求の
 最後は初めにいた場所に戻ることであり、
 その場所を初めて知ることである」



感想・学んだこと

年齢がバレてしまうので恥ずかしいのですが、
実は学生時代にこの本を一度読んでいます。
友人宅で見つけ、借りて読みました。
当時はまだ普通のベストセラー本でした。
読解力がなかったため、残念ながら
内容はほとんど覚えていませんでした。

アラフォーになり読書に目覚め、
どれから読んでいこうか考えた際、
本書を思い出しました。


10年ぶりに出会った7つの習慣は
一度読んでいるにも関わらず衝撃的でした。
私はおっさんになってしまいましたが(笑)
本書は世界最高峰のベストセラーに
進化してました。

時が経っても色褪せない内容は、
原則からの習慣がいかに
大切かを証明しています。

自己を見つめ、依存から自立、
そして相互依存へと踏み込むステップは
これからも変わることのない
不変の真理となりえるでしょう。


7つの習慣それぞれにおいて
習得するのが大変であり、
さらに第4の習慣からは
それまでの習慣をクリアしていないと
進めません。
いかにこの内容が深いかを
物語っています。

しかし、実践するのには難しい項目でも
説明には豊富な経験談を紹介し、
理解するのを助けてくれます。

500ページにも及ぶ本書のボリュームは
このためにあるとも言えます。
一見、大変な量にも見えますが、
書かれている内容を踏まえれば、
膨大な量の理由を理解できました。
10年掛かりましたが(笑)


この習慣を身に付ければ
人生の扉を開くことができると
記載されています。

本書を2回読んだ今、
扉の前にやっと立った所でしょうか。
ノブを掴み扉を開けるのか、
立ったままでいるのかは
これからにかかっています。

以前は理解すらできませんでした。
今度は前に踏み込み、
1歩前に出て進んでいきます。
10年後、「あの時、頑張って良かった」
と思えるように。

 ~~コヴィ 7つの習慣~~
 ~~レビューは以上です~~

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