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スティーブン・コヴィ- 7つの習慣④

3、重要事項を優先する
自己管理の原則
 大事を小事の犠牲にしてはならない


 第一の習慣
  創造主、自分で考え、自分で決められる
 第二の習慣(右脳)
  知的創造を実際に行う(リーダーシップ)
 第三の習慣(左脳)
  物的創造を行う(マネジメント)
  (原則中心、自由意志の発揮)

自由意志の力
 人間の4つの独特の性質
  自覚、想像力、良心、自由意志

 自由意志…
  意思決定をし、それに沿って行動する力
  成長度合い→「誠実」さによる 
       →自分自身におく価値のレベル 
∴重要事項を優先する

時間管理の4つの世代
 1、メモ、チェックリスト
 2、カレンダー、手帳
 3、優先順位づけ、価値観の明確化
  → 能率に集中するあまり
  深い人間関係、偶然の機会が疎かに

 4、物、時間より
  人間関係、生活の役割、目的の達成
  → P/PCバランスを維持する

生き方を変える第二の領域
 緊急度、重要度のマトリックス
 第一領域(緊急、重要)
  仕事、クレーム→ 多くの人はこれに溺れる
 第三領域(緊急、重要でない)
 第四領域(緊急でない、重要でない)
  → 基本的に無責任な人生

 第二領域(緊急でない、重要)
  人間関係づくり、ステートメントを書く
  → 効果的な自己管理

ドラッガー 「大きな成果を出す人は
 問題に集中しているのではなく、
 機会に集中している」
 80%の結果は20%の活動から

ノーと言える喜び
 第二領域の活動を行うため
 → 第三、第四から時間をとる
  (第一は無視できないから)

新しい時間管理のツール
 ・一貫性…自分のビジョンに調和
 ・バランス…自分、家族、仕事など
 ・集中…週単位での計画
 ・人間重視…能率でなく効果性に集中
 ・柔軟性…自分に柔軟に合わせる
 ・携帯性…携帯できるようにする

時間管理への旅立ち
 1、役割を定義する
  個人、家族、仕事、趣味などの役割
 2、目標設定
  それぞれの役割に対する目標
 3、スケジュール化
  目標を1週間でどう達成するか
 4、日々の対応
  出来事に対応しながら消化する

7つの習慣

第四世代の進展
・原則中心
・良心によって方向付けられる
・価値観、長期的な目標が定義される
・生活のバランスを促す
・週単位での計画で、より広い視野を持つ

デレゲーションによりPとPCの双方を高める
 デレゲーション(権限委譲)
  他の人に仕事を任せる
  → しかし、多くの人は任せることを嫌う
  (余計に時間が掛かる、自分の方が良い)

 大型小売店創立者ペニー
 「最大の決断はコントロールを
  手放すと決めたことだ」

 効果的なマネジメントの鍵
 → デレゲーション
 → 使い走り、完全なデレゲーション

使い走りのデレゲーション
 あれやれ、これやれというやり方

完全なデレゲーション
 手段の自由を与え、結果に責任
 ・望む結果…明確な結果を相互理解
 ・ガイドライン…どうやってやるか
 ・使える資源…使える人、モノ、金
 ・責任に対する報告…評価の基準、期限
 ・(不)履行の結果…それによる報酬など

 信頼 → 究極の動機付け
 最初は時間と忍耐が掛かるが効果的

応用の提案
①疎かにしていた第二領域を書き出し実行する
②時間管理のマトリックスを用いて
 それぞれにどの程度時間を使っているか記入
 さらに実際に3日間測定してみる
③任せることができそうな仕事を書く
 デレゲーションする方法を考える
④来週の計画を立てる。役割と目標を
 決定し、実行する。週末に振り返る
⑤毎週、週計画を立てる時間を決める
⑥今使っている計画を第四世代ツールにする

 ~~続きます~~

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