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鈴木 敏文 商売の原点④

熱意が人を動かす

現場で人は磨かれる
 一度話をすれば終わりではない
 何百回も繰り返すことが大切
 安泰と気持ちが出てきたときがもっとも危険
 ちょっとしたことでもクレーム
 → お客様の期待が高い証
 → だからこそやりがいがある
 → 仕事を通じて、自身を磨き上げるよい機会

自主的に行動で示そう
 店頭をきれいするためには
 × (きびしく)言うだけ
 ○ 自分で見本を見せる
  (一週間毎朝掃除をする)

人の心を動かすには
 人を説得するには
 → まず、自分が勉強する
 → そして、相手より深さをもつ
   身体で示すことも有効
 → 何度でも言い続ける

徹底した個店対応で問題解決を
 それぞれの店にはそれぞれの状況
 → 全体の方向性は同じだが
   こなし方はそれぞれ変わるべき

仕事と人格は同じではない
 仕事では厳しく言っても問題ないが
 人格と分けなければならない
 → 知らず知らずのうちにごっちゃに
   なっている場合がある
 → 発言には気をつけなければならない

マネジメント、マニュアル
 ・きびしく言うけれどきちんと評価する
 ・良いところを徹底的に褒め向上させる
 ・うるさく言うけれど理にかなっている
 → その人に合ったマネジメントが必要
 ・マネジメントは一律ではない
 → 教育などのマニュアルは必要ない

熱意をもっているか
 人を動かす、自発性を引き出す
 → 熱意をもって取り組む
 私たちの仕事自体
 → 難しくないが、継続が難しい
 → それには熱意が必要

神経を研ぎ澄ます、積み重ね
 ・雨が降る→傘を出す
 ・花粉が飛ぶ→マスクを出す
 → 変化への対応が重要
 → そのために神経を研ぎ澄ます
   積み重ねが大切

商売の原点

 ~~感想・学んだこと~~

ずっと読みたかった本でした
現在のコンビニをつくった天才
鈴木敏文氏の著書
数ある著書の中でも、最も基本と
なるであろうと思ったのが本書でした


内容はとにかくシンプルでした
基本四原則である
品揃え、鮮度管理、クリンリネス
フレンドリーサービス
これをいかに徹底するか
すべてはお客様のためである
一言で言うとこれだけです

しかし、この四原則を妥協なく
そして継続、向上することは容易ではないです
だからこそ日本一のコンビニを築けた
のかと納得しました


実は、働いているドラッグストアでも
同じことが指導されます
基本の徹底、それがすべてであり
商売に奇策はなく、日々の積み重ねが重要
上司の巡回では、クリンリネスなど
お客様の立場からの助言がされます
この本をもとに働いているのかと
思うほどです
まさに「商売の原点」です

基本四原則、お客様のことから
信用、熱意まで述べられています
お客様からだけでなく、職場の人から
信用されるにはいかに自分が動くかが大切です
学ぶことが多い本書でも、明日から実行しようと
した項目はこの「率先垂範」でした
まずは反応がすぐに出る従業員からの
信用を得ようと励みます


会社、お店の判断は、経営方針や規模ではなく
行ったお店の店員で決まるとあります
一人ひとりが対応するその接客結果が
会社という大きな規模の判断にされるのです
この事実に驚き、そして初心に戻り
フレンドリーサービスに努めます

本書を読み学んだことは
日々の業務がいかに大切かということです
「新しい知識」ではなく、「基本の重要さ」を
学びました
これからも商売人としての原点を忘れずに
熱意をもって業務に行います


 ~鈴木 敏文 商売の原点~
 ~~レビューは以上です~~


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